<2015年4月>
昨秋の玉島旧市街探索は銀座商店街と新町通りを完了、今日は通町商店街を探訪です。玉島商店街の中ではかなりアーケードが長く、ドラム缶橋や図書館を経由すればグルっと一周出来る散策コースになります。
商店街入り口の「パチンコ 思ひ出」の看板を眺めながら商店街を往復、昭和の風情を各所に色濃く残す素敵な通りです。入り口すぐの2階には地元の方々が持ち寄った昭和のおもちゃ・ポスター・アンティーク小物が展示されているおもちゃ館もあります。サンダ対ガイラのポスターには暫し魅入りましたよ^^


前置きが長くなりましたが、通町商店街の中程にある「おたやん食堂」さんで昼食を頂きました。創業されてから50年程経っているそうですが、中は綺麗にされておりそれほど古さを感じさせません。


私は中華そば(500円)を、連れは焼飯(550円)を注文、待つこと6~7分で着丼です。スープは醤油ベースで鶏ガラはそれほど感じさせないあっさりタイプ、麺は中細で若干の縮れがあります、デフォでいい感じの硬さです。チャーシューはかなり大きく脂身の少ないものが2枚、締まった肉質で食べ応えありました。
連れの炒飯は、懐かしの細切れ蒲鉾入り、玉子コーティングされておりパラパラです。海老やグリーンピースも入っており具沢山、量が少ないのが玉に瑕ですが食堂炒飯としてはレベルが高いと思います!
自宅に帰ってから気が付いたのですが、通町商店街は映画「三丁目の夕日」の撮影でも使われていたのですね、ほとんどそのまま使える保存状態に感心しきりです!!


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(お店の情報)
おたやん食堂
岡山県倉敷市玉島2-6-14
0865-25-4083
コメント
コメント一覧 (2)
お店の情報提供いただき行ってみました。
昭和時代には繁栄していたであろう商店街を数十年ぶりに歩きました。
なんと!かつて商店街全通りを覆っていたアーケイドが撤去されており驚きました。
この件に関して店主にお話を伺うと商店街の現実と理想の葛藤を教えていただけました。
映画『always』のロケ時の様子も詳しく聞かせていただきました。
映画で撮影された水門は今は撤去され面影もありません。
あの風景とノスタルジーを考えると変化する玉島への疑問も想像しますが
冷静に考えると変化せざるを得ない現実もあるのだなあ、と。
お店のレトロな入り口を開けると雰囲気は昭和時代の趣そのものでタイムスリップします。
ラーメン(消費税込540円)は美味しかったです。
多くのマスコミ取材や玉島おでんの紹介記事などでお店の魅力を感じさせてくれます。
入り口の右に様々なポップなどからアピール度は感じますがその影響力は低いとしか言えません。
店主の意気込みほど玉島の商店街の活性化は厳しいのでは?
という現実も感じました。
映画のように美談になるよう、がんばれ玉島!
こんばんは!
コメント、ありがとうございます^^
全国にあるシャッター商店街の理想と現実がこの通町商店街にも
あるようですね。仰れるように住民の方々はその狭間で葛藤されていると
思います。昭和の風情を求めて単に通過する観光客には窺い知れない
ご苦労もあると思います。
三丁目夕日の舞台は西大寺五福通りにあります。通りの規模は小さいですが、
あちらも綺麗にされていますので、未訪のようでしたら是非訪れてみてください!