@すすむの食べ歩き備忘録

岡山県内及び出張先の食べ歩き備忘録(岡山グルメブログ/ランチブログ/ラーメンブログ)です。                              Instagram @insta_susumu

タグ:魚正

酷暑再来のお盆前、休日ランチで訪れたのは弓之町の山もとさん、移転後初訪問になります。県民局の細い道を挟んで東側、小さな表札だけなので気が付かずに通り過ぎる危険性あります!

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木目の綺麗な白木のカウンターは前のお店と同様ですが、カウンター席数は減った印象、奥にテーブル席ありましたが普段は使われていないようです。

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麦酒ときゅうりの浅漬で涼取り開始、透明器で供されたのは蛸の子、一見里芋に見えますが独特の味わいは良い酒アテになります^^

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握り寿司は鯛から開始、瀬戸内産の鯛は大きくありませんが身がしっかり引き締まっています。小鯛は皮付きで登場、大鯛よりも繊細でキレがありました。鮪赤身は甘いながらも清楚な印象、浅く漬けてあるのでさっぱり頂けます。

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コハダは軽く酢じめでしょうか、今の季節はシンコ、脂っぽさは皆無、夏らしい味わいです。鯵は大ぶりサイズ、こちらは脂がしっかり、食べごたえありました。剣先イカは軽く茹でてあります、オリジナルのタレが淡白な味を引き立てていました。

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鮎は小さめの身を二枚使用、あっさりした醤油ダレで川魚特有のシンプルな味を演出です。味噌汁は縦長の小椀で登場、具材の黄ニラが上品な甘さで良い箸休めになります。鱚は山陰産でしょうか、脂肪少なく淡白な白身は夏らしい味わいでした。

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トロはシャリ全体を覆う大きな切身、旨さを引き出す包丁捌きで濃厚な甘さと旨さを堪能させてくれます。イワシはしっかり脂がのっていますね、足が早いですが鮨ネタでは極上の旨さを楽しませてくれます。鮑は大きなサイズ、頂いた部位はしっとり食感、甘みのあるタレは淡白な鮑に合います。

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車海老は茹でたて、まだ温かい身を一口で頂くと至福の瞬間です。烏賊は細かく縦斬り、切ることで甘さがしっかり出てきますね、粒塩で更に極上の甘みに進化です^^; 雲丹は軍艦仕様、独特の甘みをパリッとした焼き海苔で味わえます。

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焼き穴子は長いサイズを折り返して中にシャリを巻き込みます、これは魚正さん伝統の仕様ですね、香ばしく甘い穴子を堪能できます!! 玉子焼きはシンプルに単体提供、中は緩めでほっこり〆られました!

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餡このデザートを頂きながら暫しまったり...大将と近況話題で盛り上がります。公では夜に伺うことが殆どですが、私でお邪魔するランチはコスパ良いですね。この値段でキレの良い握り鮨を堪能出来ることに感謝です!!

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(お店の情報)
山もと
086-232-3900

<2014年12月>
久しぶりの訪問は弓之町にある山もとさん、夜は数回訪れているのですが、お昼の訪問は初めてになります。午後も予定が入っているのでノンアルビール...アルコール抜きでお鮨を頂くのは...本当に久しぶりです^^;

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12時予約で10分前着、一番乗りでした。誰も居ない白木のカウンターをパチリ、うっすら見える木目がとても美しいですね。大将の包丁さばき(手元)が見られる左端の席に着きます。カウンター席は全部で12、そのうち6人で12時10分頃にスタート。お昼は大将おまかせ握りになっており、予めその日魚種は決まっています。(15分遅れで後組6人もスタートしました)

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本日頂いたものは、
鯛 北寄貝 小鯛 マグロの赤身漬け 剣先イカ(塩) 鰆 トロの炙り 蛤 大トロ キスの昆布締め
車海老 ウニ軍艦 穴子 だし巻き 巻物(ウナきゅう) 味噌汁

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どれも基本的に味(塩・薄タレ・かぼす等) を付けているので、醤油は付けずそのまま頂くのが素材を一番味わえると思います。本日印象に残ったのは、甘さと塩の組み合わせが絶品だった剣先イカ、究極に身が締まった昆布締めキス、口内に香ばしさが広がった素焼きの穴子です。

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寡黙で実直な大将は初代魚正のお孫さん、お鮨に向き合う姿勢はあくまで真摯です。席を立つタイミングで暫し歓談、魚正さん話題で盛り上がりました、御年94歳になられる”看板娘”さんは今も達者であることをお聞きし嬉しくなりました!

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