@すすむの食べ歩き備忘録

岡山県内及び出張先の食べ歩き備忘録(岡山グルメブログ/ランチブログ/ラーメンブログ)です。 ランチ中心のB級グルメです!! 高級なお店は少なく、昭和食堂・大衆食堂がかなり多いです^^;

タグ:握り寿司

酷暑再来のお盆前、休日ランチで訪れたのは弓之町の山もとさん、移転後初訪問になります。県民局の細い道を挟んで東側、小さな表札だけなので気が付かずに通り過ぎる危険性あります!

DSC_3290

木目の綺麗な白木のカウンターは前のお店と同様ですが、カウンター席数は減った印象、奥にテーブル席ありましたが普段は使われていないようです。

DSC_3315
DSC_3317

麦酒ときゅうりの浅漬で涼取り開始、透明器で供されたのは蛸の子、一見里芋に見えますが独特の味わいは良い酒アテになります^^

DSC_3327
DSC_3324
DSC_3321

握り寿司は鯛から開始、瀬戸内産の鯛は大きくありませんが身がしっかり引き締まっています。小鯛は皮付きで登場、大鯛よりも繊細でキレがありました。鮪赤身は甘いながらも清楚な印象、浅く漬けてあるのでさっぱり頂けます。

DSC_3332
DSC_3334
DSC_3342

コハダは軽く酢じめでしょうか、今の季節はシンコ、脂っぽさは皆無、夏らしい味わいです。鯵は大ぶりサイズ、こちらは脂がしっかり、食べごたえありました。剣先イカは軽く茹でてあります、オリジナルのタレが淡白な味を引き立てていました。

DSC_3347
DSC_3356
CIMG2814-s

鮎は小さめの身を二枚使用、あっさりした醤油ダレで川魚特有のシンプルな味を演出です。味噌汁は縦長の小椀で登場、具材の黄ニラが上品な甘さで良い箸休めになります。鱚は山陰産でしょうか、脂肪少なく淡白な白身は夏らしい味わいでした。

DSC_3363
DSC_3370
DSC_3378

トロはシャリ全体を覆う大きな切身、旨さを引き出す包丁捌きで濃厚な甘さと旨さを堪能させてくれます。イワシはしっかり脂がのっていますね、足が早いですが鮨ネタでは極上の旨さを楽しませてくれます。鮑は大きなサイズ、頂いた部位はしっとり食感、甘みのあるタレは淡白な鮑に合います。

DSC_3385
DSC_3390
DSC_3400

車海老は茹でたて、まだ温かい身を一口で頂くと至福の瞬間です。烏賊は細かく縦斬り、切ることで甘さがしっかり出てきますね、粒塩で更に極上の甘みに進化です^^; 雲丹は軍艦仕様、独特の甘みをパリッとした焼き海苔で味わえます。

DSC_3407
DSC_3414
DSC_3423

焼き穴子は長いサイズを折り返して中にシャリを巻き込みます、これは魚正さん伝統の仕様ですね、香ばしく甘い穴子を堪能できます!! 玉子焼きはシンプルに単体提供、中は緩めでほっこり〆られました!

DSC_3428
DSC_3436
DSC_3441

餡このデザートを頂きながら暫しまったり...大将と近況話題で盛り上がります。公では夜に伺うことが殆どですが、私でお邪魔するランチはコスパ良いですね。この値段でキレの良い握り鮨を堪能出来ることに感謝です!!

ポチっとな!!
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岡山県情報へ
にほんブログ村

(お店の情報)
山もと
086-232-3900

初春に魚正さんが閉店するとの情報を入手、すぐ女将(二代目)さんに電話...諸事情で止む無く72年の歴史に幕を下ろされるとのこと、無理を言って連日満員御礼の中に入れ込んでもらいました。椿が咲き始めた玄関...やはり風情がありますね!

DSC_6603
DSC_6606

お昼は12時スタート、少し前に訪れて朱色のカウンターを撮影、この素晴らしい内観ともお別れになるのかと思うと寂しい限りです...この日は女性ばかりの団体さんもおられ、座敷とカウンターの両営業となりました。

DSC_6609

突き出し2品とビールで開始、アミの塩辛は塩分濃度高いので極少量でも良いアテになります。繊細な白魚も魚正さんならではの仕上がりです。夜だともう少しアテを頂いて日本酒のパターンですが、お昼なのですぐに握って頂きます。最初は鯛、端正な正統派の味わいですね、シャリは若干少ないですが貫数多いので適量でしょう。冬場の雲丹は甘さ全開、新鮮なので身がしっかり締まっています。鰆は厚切り、適度な脂のりで本来を旨味を堪能出来ます。

DSC_6618
DSC_6627
DSC_6643
DSC_6649

ママカリはシンプルに塩で味わいます、薄めの酢も好印象でしょうね。序盤の主役大トロの登場、脂もしっかりで独特の甘みにノックアウトです^^; 烏賊は海塩で、烏賊特有の甘みを塩が引き出してくれます。ゲソは短時間湯通ししており、食べやすくなっていました、これも塩が合いますね。車海老は剥きたてなので鮮度抜群ですね、こちらも塩で甘みと旨味を堪能です。尾の部分を残すと後で焼いて頂けます!

DSC_6652
DSC_6658
DSC_6662
DSC_6671
DSC_6673

キスは瀬戸内産、脂肪が少なくあっさりした味わい、これは醤油で頂きます。蛸は下津井産、湯通ししていますが厚みがあり食べごたえあります。小鯛は皮付き、湯引きされて皮の旨味を味わえます。貝柱は炙って貰い、甘さを封じ込めました。いくらは軍艦で頂きます、粒の外側がしっかりで甘みが強いですね! 鰆の皮は焼いて旨味を凝縮、想像以上の美味さにびっくりです。車海老の頭を使っての海老汁、素晴らしいだし汁ですね、中の焼き海苔が味を引き締めています、干瓢巻を頂きながら中〆を楽しみます。

DSC_6683
DSC_6686
DSC_6696
DSC_6700
DSC_6703
DSC_6713
DSC_6719
DSC_6723

後半は大きな〆鯖、醤油をたっぷり付けて脂を緩和しながら頂きます...うーん、美味! 焼き椎茸、時間を掛けて焼いており風味しっかりです。漬けは大きなサイズ、ワイン風味を少し感じました。ヒラメは2種、最初はシンプルに醤油で味わい、二番目はオリジナルタレで堪能、冬場のヒラメはあっさりで上品な味わいです。即興で女将(二代目)が鯖ときゅうりの巻物を作って下さいます、脂のりの良い鯖ときゅうりの組み合わせは想像以上に合いますね。

DSC_6737
DSC_6741
DSC_6749
DSC_6754
DSC_6761
DSC_6778

蛤は専用タレで頂きます、貝特有の旨味がしっかりです。穴子はしっかり火入れされており、シャリをグルっとひと巻き、魚正さんの名物ですね、焼き穴子の甘みと旨味を堪能です^^ 口直しは芽ネギ、口中が爽やかになります。こちらも名物の卵焼き、甘さを抑えていますのでいくらでも頂けますね。最後はきゅうりの一本巻き、手渡しで握って頂きますが撮影の為、女将さんに持って貰いました! きゅうりの青臭さを焼海苔の風味が抑え込み、〆の一本に相応良いですね。

DSC_6782
DSC_6796
DSC_6800
DSC_6811
DSC_6817
DSC_6823

デザートを頂きながら女将(二代目)さんと話し込みます、初代が昭和21年に創業され昭和61年に女将(二代目)さんが引き継ぎます、通算72年の歴史はさすがですね。岡山の老舗鮨店御三家(魚正・松寿司・つるべ鮨(閉店))の二つがなくなることになります、奇跡の再開を何とか成し遂げて頂きたいと願いつつお店を後にしました!!

(お土産のアミ塩辛)
DSC_6826
DSC_6834

ポチっとな!!
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岡山県情報へ
にほんブログ村

(お店の情報)
魚正 (うおしょう)
086-222-3505

美味しいお鮨を食べて忙しい師走を乗り切りましょう!...という事で岡山中央卸売市場 ふくふく通りの「いち鮨」さんまでやって来ました。8年ほど前の開店で2年ほど前に改装されています。

DSC_3432

店内はカウンター席のみ、平日の13時過ぎで店内は落ち着いています。回転寿司もありますが日替わりで”おまかせ握り”も供されます。

DSC_3439

本日のおまかせ八貫(1500円)と赤出汁(220円)を注文、大将がカウンター内で丁寧に握ってくださいます。本日のおまかせ内容は、本ずわい蟹・生かき・活〆寒ひらめ・活〆しまあじ・寒ぶり・紋甲イカ・鮭ひとあぶり・赤えびになっています。

DSC_3442

シャリは小さめ、ネタはシャリに比べてかなり大きいです。ネタはどれも新鮮で且つ一工夫されています。生かきが見事にプリプリ食感で甘い味わいが最高、赤海老も甘くて美味しいですね、この2貫が特に印象に残りました!!

DSC_3445

市場直結なのでいつも新鮮なネタが頂けます、年明けには牡蠣が最盛期を迎えますので旬を頂きに参上しましょう^^

ポチっとな!!
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岡山県情報へ
にほんブログ村

(お店の情報)
いち鮨 (いちすし)
086-250-7981

秋晴れの中を寿司ランチに訪れたのは東平島の「ひらじま寿司」さん、一階はコンクリート外壁で二階は焼き板仕様、新旧混在の町寿司さんです。

DSC_2575

店内は昔ながらの造りですね、厨房を囲む鍵の字型カウンターとテーブル席、奥には小上がり席もありそうな雰囲気です。先客2名の地元民さんはいい感じでお酒が入っていました^^;

DSC_2562-b

注文は「上にぎり(1300円)」、大将がカウンター内で丁寧に握ってくださいます。待つこと6~7分でやって来ました、赤出汁も付いています。

DSC_2567

ネタは大きめですね、シャリは普通量なので余計ネタが大きく見えます。海苔で巻かれた変形中トロは見た目より脂がしっかり、甘みの強いうに軍艦と甘いタレが塗られた焼穴子は特に好みの味わいでした^^

DSC_2573

食後にはお茶を頂きながら暫しまったり...旦_(-ω- ,,)マターリ 気忙しい師走も目の間にやって来ましたね!

ポチっとな!!
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岡山県情報へ
にほんブログ村

(お店の情報)
ひらじま寿司
086-297-2888

台風一過で晴天の岡山市内、湿度も低くなって過ごしやすい時節になりました!!。今日のランチは南区郡の「はまや」さん、免許センターがあった時代には飲食店の多いエリアでしたが近年は少なくなってしまいました。

DSC_2018

店内はカウンター・テーブル・小上がりとフルラインナップの37席、ちょっとした宴会も出来る席数ですね。13時前で先客なし、お一人様ですがテーブル席に着かせて貰いました。

DSC_2022

注文は「上にぎり(1350円)」、大将がカウンター内で丁寧に握ってくださいます。待つこと6~7分でやって来ました!!

DSC_2025

握りは8貫、ネタのサイズはどれも厚みがあり、自然とシャリも大きくなります。赤身・烏賊・海老特に厚く食べ応えありました。煮穴子は軟らかく甘タレと合って特に好みの味わいでした^^

DSC_2034

食後は温かいお茶を頂きながら暫しまったり...静かな店内は時が止まったよう...もう少し休んでいきましょ (。-ω-)マッタリシマソ♪

ポチっとな!!
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岡山県情報へ
にほんブログ村

(お店の情報)
はまや
086-267-2654

↑このページのトップヘ