@すすむの食べ歩き備忘録

岡山県内及び出張先の食べ歩き備忘録(岡山グルメブログ/ランチブログ/ラーメンブログ)です。 ランチ中心のB級グルメです!! 高級なお店は少なく、昭和食堂・大衆食堂がかなり多いです^^;

カテゴリ: うなぎ(鰻)・あなご(穴子)

暑さにからっきし弱い体質、今夏は”超”が付く酷暑予報、このままでは到底乗り切ることが不可能なので精の付く食べ物を求めて「やました」さんにやって来ました!! 車ではまず通ることのない路地裏に位置する当店、魚屋さん時代の創業は大正13年(1924年)、界隈でも一二を争う老舗さんです。

DSC_8165

店内はこじんまり、カウンター8席と座敷8席、夜の宴席は一組だけの予約制になっています。お一人様なので鍵の字型カウンターの中央に着きます。

DSC_8161
DSC_8164

注文は「焼穴子重 特(2000円)」、精力確保のため奮発、でもうなぎに比べると格安です^^; 待つこと10分程度で穴子重の登場、白飯が全部隠れるほど焼穴子が敷き詰められています。穴子は瀬戸内産の砂地穴子、脂の質が良く上品な甘みと香りがあります!

DSC_8174

うなぎと同じく焼きだけの穴子重、白焼きから秘伝のタレを付けて香ばしく焼き上げます。タレは若干甘口でしょうか、白飯の上には刻み海苔・錦糸卵・胡麻が敷き詰められています。お重の縦横はそれほど大きくありませんが高さがあるので男性でも十分な量でしょう。

DSC_8176
DSC_8184

食後は珈琲を頂きながら女将さんと談笑、お店の歴史を色々お聞かせ頂きました。お江戸の煮穴子もいいですが、さっぱり香ばしい瀬戸内産焼穴子も美味いですよ^^

(贈答用の穴子/壱万円)
DSC_8187


(お店の情報)
やました
086-225-3039

好天の休日、倉敷ランチで訪れたのは市役所近くの「うな寿」さん、今年オープンだったかな、外観も真新しく白黒トーンが素敵なうなぎ専門店さんです。

DSC_7832

オープンと同時に入店、鍵の字型カウンター席の奥に着きます。その後どんどん入店され、すぐに満席に...人気ありますね。

DSC_7853
DSC_7834
DSC_7839-b

注文は「うな重(1280円)」、カウンター内で大将がどんどん炭火焼きされています。西日本仕上げなので蒸し工程はなく素焼きしてタレ壺投入、焼きを繰り返し出来上がりになります。待つこと10分少々でやって来ました。すまし汁と漬物が付いています。

DSC_7841

焼き立てなので身は軟らかいですね、タレは癖のない優しい味わい、身はそれほど大きくないですが安価なのでOKでしょう。醤油・山椒・一味・塩と調味料は揃っていますので自分好みの味変も可能です。

DSC_7852

パリッとした食感&濃い目の味わいが好きなので多少自分の好みとは違いましたが、お得な価格設定のうな重をしっかり楽しみました^^

(お店の情報)
うな寿 倉敷本店 (うなじゅ)
086-425-1150

鰻料理の隠れ家的名店として名を馳せた岡山市南区の「まるいし」さん、数年前から営業されなくなりましたが、息子さんが近隣で新たに始められたとマイレビ美姫さんから教えて頂き、葉月休日に満を持して訪問いたしました。
(ご自宅のため、外観写真は撮影していません) 

東区光津のご自宅を開放されての営業、駐車場は敷地内の一角、親戚の家に伺うイメージでしょうか^^;

気さくな大将に挨拶しご自宅の座敷に通して頂きます。二間続きの座敷に座卓をセットされています、南向きの窓からは庭が眺められ開放感あるシチュエーションです。
 
P8110767
P8110773

鰻の骨せんべいと皮揚げが最初に供されます、骨せんべいは若干しっとり食感、骨の旨味を堪能出来る仕上げになっていいました。
 
P8110761

その後すぐに「鰻のたたき」が一皿提供されます、玉葱の上にしっかり一周分のたたき、上には薬味の青葱と生姜がしっかり、専用のオリジナルポン酢?で頂きます。

P8110756

あっさり味の鰻たたきにシャキシャキ食感の玉葱は抜群の相性ですね、一皿を二人で頂きましたが十分過ぎる量でした!
 
P8110757

その後15分ほどでうな重の登場、こんがりと素敵な色味で焼かれています。身はかなり軟らかいです、時間をじっくり掛けて焼かれていますので箸で難なく解せる軟らかさです。

P8110777

タレは甘めで量は少なめ、テーブルに追加タレがありますので追加可能です。甘めでシンプルなタレは好みが分かれそうですが、私には昔懐かしい味わいに感じられ美味しく頂きました。

P8110793

肝吸いはすまし汁仕様であっさりした味わい、肝も癖がなく好みの味わいでした。
 
P8110779

食後に大将と色々話をさせて頂きました! まるいしさん時代は四万十川鰻に拘られたそうですが、現在は鹿児島産or高知産を市場で選別し仕入れられているそうです。希望があれば地元の天然モノを仕入れての提供も可能とのことでした!

市井の鰻屋さんではなく、また商売優先ではなく、ウナギ好きの方に食べて頂くスタイル、事前予約必須で少人数(2~3人)限定...敷居は高いですが、のんびりした雰囲気の中で優しい味わいの鰻料理とうな重が楽しめ、大将とのウナギ談義も出来る素晴らしい場所であることは間違いありません。

訪れた時点の内容:たたき(1700円) うな重(2300円) 骨せんべい・皮揚げはサービス

(お店の情報)
鰻料理 あおき
岡山市東区光津776
電話:非公開 

土用丑の日、実家ではおふくろが裏庭に設えた七輪で焼いいてくれたうなぎ、少し焦げた皮が家庭仕様でそれもまた趣がありました^^ 丑の日を二日後に控えた出張ランチ、蒲田の老舗うなぎ屋 寿々喜さんでうな重を頂きました。西口から徒歩5分前後でしょうか、商店街の先に当店はあります。
 
DSC_2071

12時少し前、待つことなく小上がりのテーブル席に着けました。その後すぐに満席、12時台にいらした方は20分ほど待ちになっていました。土用丑の日には少し早いですが皆さん三々五々集まっていらっしゃいましたよ^^;
 
DSC_2069-b
DSC_2061

注文は赤重(2590円)、うな重に吸い物・サラダ・漬物が付きます。待つこと30分少々で配膳、焼きたてうなぎの登場です!。

DSC_2064

ウナギは関東仕上げですので、蒸されて軟らか、ホクホクした身は食べやすいですね! 蒸されても香ばしさは残っており、ウナギ特有お風味をしっかり楽しめます(^^ 重箱は少し小さめですが深さはしっかりありご飯量は十分でした、都内で2000円台のうな重を頂けるのは有り難いですね(*^^*)
 
DSC_2065

すまし汁も美味しいです、具材はドンコとうずらの卵と青菜、岡山では肝吸いのことが多いですが当店のあっさりタイプも濃厚なウナギに合います。食べ慣れた関西仕上げ(焼きだけ)は香ばしさ際立ちますが、蒸しを加えた関東仕上げは癖がなく食べやすいです、都内は特に鰻屋さん多いので色々食べ比べてみたいです!!


(お店の情報)
寿々喜 (すずき)
03-3731-5239
 

6月は精力強化月間ということで美味しいうなぎを頂きに中畦の「う越新」さんにやって来ました、近隣にはうなぎ料理で有名な”くりはら”さんがあります。当店は老舗の仕出し・宴会をメインに地域密着型で営業されています!! 60人規模の宴会が出来る座敷がありますので外観も立派ですね。
 
DSC_1300

ランチも大広間で頂くようになります、衝立はいくつかありますが端まで見渡せる座敷は広々で気持ちいいです^^; 13時前の入店でお客さんはまばらでした。
 
DSC_1270-b

注文は「うなぎ御膳(3240円)」、うな丼と定食(ご飯とうなぎが別々)から選択できますのでうな丼でお願いしました。待つこと10分少々でやって来ました、丼の他に小鉢2つと味噌汁の構成です。
 
DSC_1280

うなぎは一尾使われています、半身が上にのっかりもう半身はご飯の中間処に埋め込まれていました^^; 焼き仕上げだけですがしっかり軟らかく箸で切断出来ます。小さな肝が真ん中に鎮座してました。

DSC_1286

タレは甘みがあり濃厚なタイプ、ご飯にもしっかりかかっています。タレは昔風の味付け、ご飯がどんどん進みます!! 味噌汁の具材は鰆、やわらくて美味しかったですが、肝吸いが付いていればベストですね!!
 
DSC_1293

1952年創業のう越新さん、ランチメニューはかなり豊富です。仕出しで頂いたことのある大きな海老フライを次回は定食で食べたいと思います(^^♪


(お店の情報)
う越新
086-298-2033
 

↑このページのトップヘ