@すすむの食べ歩き備忘録

岡山県内及び出張先の食べ歩き備忘録(岡山グルメブログ/ランチブログ/ラーメンブログ)です。 ランチ中心のB級グルメです!! 高級なお店は少なく、昭和食堂・大衆食堂がかなり多いです^^;

カテゴリ: 懐石・割烹

山陰の両雄と県南の侘び寂びスポットを散策、乾きを癒すべく訪れたのは懐石料理で名高い「あじ彩 真」さん、リーズナブルで日常シーンでも利用しやすい店舗さん、岡山駅からも近く便利な立地です。

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事前予約していましたので入り口右手側のテーブル席に着きます。当日は土曜日でしたが予約で満席、さすがの人気店ですね、事前予約が必須の店舗さんです。

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まずは生ビールで乾杯、乾いた身体にビールが素早く吸収されます。アテは先付け八寸、夏らしい器と盛り付け&素材、大将のセンス良さを感じさせます。そら豆のカエル細工(一寸蛙)&沢蟹素揚げで季節感をしっかり演出ですね!、自家製心太・茄子の白和えが良いアテになりました。

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椀物は鱧の葛打ちと水無月豆腐、鱧の身は軟らかく繊細、暑い時期でも温かいものは嬉しいです。造りは、鯛の薄造り、これは柑橘を絞りポン酢で頂きます、身の締まった鯛は良いアテになります。真魚鰹・鰹・カンパチ・鱧・こんにゃくは山葵と醤油で頂きます、旬の魚はどれも新鮮、素材の良さを堪能です。

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焼き物は玉ねぎ田楽、新玉ねぎの甘みと田楽味噌の香ばしさが楽しめる逸品、自宅でも頻繁に頂きたくなる美味しさです。焚物は穴子の湯葉蒸し、瀬戸内の穴子はしっかり素材の甘味と新鮮さが出ていました。

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揚げ物はキス、これから暑くなってくると山陰の砂浜で大物が釣れ始めます、投釣りのターゲットでもあります。カラッとあがって身も骨も美味しく頂きました。ご飯物は、鯛めし・味噌汁・香の物、あっさり薄味の鯛めしはシンプルな味わい、鯛の出汁が移った米は食欲を増進させます。

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水物を頂きながら暫しまったり、色んな話題で盛り上がった一次会もお開き、精悍な大将のお見送りを受けて店舗を後にしました!!

(お店の情報)
あじ彩 真
086-221-8810

早い時間帯で品切れになる瑠璃長さんの日替わりランチ、今日は少し早めに伺いました。場所は表町三丁目、時計台の東筋、平日・休日共に人通りの少ない商店街です。

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店内は炉端風の作りでしょうか、手前にカウンター席・奥にテーブル席、お一人様なのでカウンター席の一番奥に着きます。

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日替わりランチ(700円)は一種だけですので座るとすぐに配膳準備が始まります!。待つこと6~7分で配膳、今日のメインは鰆糀焼き・豚しゃぶになります。

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鰆(さわら)は糀焼きなので味に独特な深みが出て白ご飯の進む味わい、通常の塩焼きに比べて濃厚さは数段上ですね。豚しゃぶはあっさりポン酢タレで頂きます、ロースなので柔らかく高品質の味わいです。

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小鉢(干瓢煮しめ)・ご飯・味噌汁の脇役陣もしっかりレベルが高く、かなり評価できる日替わりランチだと思います。いつも売り切れ御免状態になるのも頷けます^^

(お店の情報)
家庭割烹瑠璃長
086-233-1515

久々の訪問は京橋町の「佐とう」さん、前回訪問からかなり日が経過、店内は綺麗に改装されていました。初訪は10年以上前、恐らく開店直後だと思います。
 
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昔からお付き合いある方々との旧交を温める親睦会、事前予約でテーブル席の個室を確保いたしました。カウンター席もある当店、少人数だとカウンターも正解でしょう。
 
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まずはビールで乾杯、先付けを頂きます。和物2種とサワラ真子煮付け、繊細ながらしっかりした味わいでビールが進みます。刺し身は4種、鰆たたき・小鯛・ヤリイカ・貝柱、どれも新鮮で美味しいですね、山葵が特に秀逸、これだけでアテになります!
 
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筍木の芽和え、旬の素材ですね。さっぱりした味わいは口直しにもなります。椀物、湯葉・蛤・お麩の共演、繊細な味わいを楽しみました。
 
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焼き物は甘鯛、そと皮をしっかり焼いて香ばしい味わい、パリッとした食感も楽しめました。ビーフカツが割烹で出てくるのは珍しいですね、量は多くありませんが濃厚で味わい深いオリジナルソースを付けて頂きました^^
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青物干瓢巻、酢〆なのでさっぱり感が際立つ味わいでした。ご飯物は、揚げた雑魚が香ばしく別腹でガッツリ頂けますね、青じそも良かったです。熱いお茶をかけて頂くのもアリでしょう。
 
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デザートを頂きながらも色んな話題で盛り上がります。仕事上の付き合いは薄くなっても気の合う仲間としてのご縁はこの先も長く続けていきたいと思います。

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(お店の情報)
楽旬菜 佐とう
086-239-0031
 

3月終盤になっても気温が低い西日本、肌寒い中を休日ランチに訪れたのは瀬戸内市の「美膳」さん、オープン以来和食メニューがどれも美味しいと評判の店舗さんです。
 
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店内は小じんまりしていますが奥には個室もあり当日は法要利用も方もいらっしゃいました。手前の掘りごたつ式テーブルに着きます、足元はホットカーペットで温々、冬季は有り難いですね^^
 
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注文は「さしみ御膳(1380円)」、待つこと10分弱で配膳、品数多くて酒のアテにしたい内容になっています(・∀・) 刺し身はカンパチ・鯛・烏賊、どれも新鮮で美味しいですがカンパチは特に身が厚く食べ応えありました!
 
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鯖寿司は上品な酢の効かせ方、素材の美味さを引き出しています。ご飯は五穀酵素玄米、もっちり感が強く栄養満点ですね^^ 料理全般、上質な割烹系の味付けでレベル高いです、次回は宵呑みで訪れたいと思います!!

(お店の情報)
美膳
0869-24-8830
 

急遽大阪の親友が来岡、前日にきく井さんを予約、ホテルでお迎えし一緒にきく井さんまで徒歩移動です。自社ビルでしょうか、端正な玄関周りは既に風格あります。移転前のお店は訪れていますが新しい場所での会食は初めてになります。
 
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予約してある旨を告げカウンター席に着きます、華美な装飾を一切廃したカウンター周り、大将の所作が伺える席はやはり良いですね^^ まずは生ビールで乾杯し、宴の始まりです。友人とは約一年半ぶりの再会ですが共通の話題が多いので最初から大盛り上がりです^^
 
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最初の料理は前菜4種、どれもレベルの高い料理ですが鶏肝裏ごしは濃厚で好みの味わいでした。お椀は上蓋を取った瞬間、潮の香りに中に木の目特有の強い香りが感じられます。上質な素材の組み合わせは申し分ありません。
 
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お造り4種、鰤・本マグロ・鯛・タイラギ、どれも新鮮ですが特にタイラギの清楚な味わいは絶品に思います。揚げ物、麸素材なので驚くほどあっさりした味わい、衣はサクサクで意外性の組み合わに満足です。
 
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鰆のかま焼き、二人分なので大きなサイズですね。塩麹された焼き身は適度な甘さを感じられ酒が進む味わい、頬骨辺りは特に美味しいです(*^^*) 蒸し物の料理名は失念しましたが、シーズン最終版の牡蠣が入っていました。ぷっくりした身をやはり至極の味わいです。
 
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香の物・食事(粥)を頂き、〆のデザートはアイスクリームでした。どちらも上質ですね、全体ボリュームは少なめかと思いますがお酒をメインに頂くなら適量でしょう!

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まだお若い大将は全ての拘りを持たれるストイックな方です、才能にも溢れた方ですので今後もどんどん新しいものを取り入れ進化されると思います、季節を変えての次回訪問が今から楽しみです!

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(お店の情報)
日本料理 きく井 (きくい)
086-223-5590
 

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