<2015年4月>
台北二日目、日中はかなり気温が高く半袖でも汗が吹き出す夏日でしたが、日が暮れると凌ぎやすくなりまた。宵の風を楽しみつつ同僚と夕食にやって来たのは宿泊ホテルから徒歩7~8分の裏路地食堂「陳記温州大餛飩」さん。ここは事前にネットで調べ、ワンタンが美味しいとの情報を得ていた店舗さんです。似たような名前のチェーン店もあるらしいのですが、当店は地元の方が営まれている地域密着食堂さんですね。

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店内は広く、整理整頓されており雑多な印象はありません。若干薄暗いですが、地元食堂さんは大半がこの程度の照明です。エアコンは入っておらず、お父さんがテーブル席近くの壁扇風機を稼働させてくれました。 
 
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まずは、メニューの一番先頭にある蝦肉餛飩麺(70元/270円)を、それからワンタンにラー油を絡めた蝦肉紅油抄手(70元/270円)、定番の炒飯(60元/230円)を注文。ワンタン系は店頭でお母さんが、炒飯は奥の料理場でお父さんが調理してくれます。10分かからない時間で全て出てきました、手際いいですね^^
 
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蝦肉餛飩麺(海老ワンタン麺)、スープは台湾特有の超あっさり味、海苔が入っているので海鮮風味ですが日本の味覚からすると物足りないです。すると、お父さんがすかさず豆板醤系の小壺を持ってきてくれます、身振り手振りで出汁に入れろと...この辛味調味料は豆板醤と辣油・麻油を混ぜたものではないでしょうか? 辛さや苦味はそれほど強くありませんが、唇がヒリヒリする刺激が当分続きました^^; 加えるならごく少量をお勧めします。
 
麺は乾麺の平打ち仕様でコシはありません。きしめんに似た印象であっさり出汁に合う味わいです。大きなワンタンは海老がしっかり入っていて食べ応えあります。特大サイズが3個入っていますので、副菜は少なめが正解ですね。
 
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蝦肉紅油抄手は、巨大海老入りワンタンを辣油に絡めたものですが、標準で辛さはそれほど強くありません。ヌルっとした食感が面白く、副菜としては最高ですね、白飯との相性も抜群だと思います。
 
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炒飯は焼きハムがメイン具材、他に玉子・野菜もしっかり入っています。しんなりした食感ですが、味はそれなりに付いていますので物足りないことはないと思います。量はかなりありますので、メインをワンタン麺にするなら炒飯はシェアするのが良いと思います。
 
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路地裏の地元食堂さん、日本語は全く通じませんが、気遣い抜群のお父さんがいらっしゃいますので心配無用、女性の方お一人でも安心して入店できるワンタン屋さんです^^

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(お店の情報)
陳記温州大餛飩
(+886) 25119071