@すすむの食べ歩き備忘録

岡山県内及び出張先の食べ歩き備忘録(岡山グルメブログ/ランチブログ/ラーメンブログ)です。 ランチ中心のB級グルメです!! 高級なお店は少なく、昭和食堂・大衆食堂がかなり多いです^^;

暑さにからっきし弱い体質、今夏は”超”が付く酷暑予報、このままでは到底乗り切ることが不可能なので精の付く食べ物を求めて「やました」さんにやって来ました!! 車ではまず通ることのない路地裏に位置する当店、魚屋さん時代の創業は大正13年(1924年)、界隈でも一二を争う老舗さんです。

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店内はこじんまり、カウンター8席と座敷8席、夜の宴席は一組だけの予約制になっています。お一人様なので鍵の字型カウンターの中央に着きます。

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注文は「焼穴子重 特(2000円)」、精力確保のため奮発、でもうなぎに比べると格安です^^; 待つこと10分程度で穴子重の登場、白飯が全部隠れるほど焼穴子が敷き詰められています。穴子は瀬戸内産の砂地穴子、脂の質が良く上品な甘みと香りがあります!

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うなぎと同じく焼きだけの穴子重、白焼きから秘伝のタレを付けて香ばしく焼き上げます。タレは若干甘口でしょうか、白飯の上には刻み海苔・錦糸卵・胡麻が敷き詰められています。お重の縦横はそれほど大きくありませんが高さがあるので男性でも十分な量でしょう。

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食後は珈琲を頂きながら女将さんと談笑、お店の歴史を色々お聞かせ頂きました。お江戸の煮穴子もいいですが、さっぱり香ばしい瀬戸内産焼穴子も美味いですよ^^

(贈答用の穴子/壱万円)
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(お店の情報)
やました
086-225-3039

爽やかな五月晴れの中をランチに訪れたのは倉敷市西中新田のまさや食堂さん、創業は何と明治33年(1900年)...100年を超える食堂は岡山県でも数少ないでしょうね。現在の店舗は移転されたものになりますが、縦格子窓枠・日除け・暖簾・看板等、どれも風格が滲み出しています。

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店内も激渋ですね、お約束のガラス製おかずケース・タイル張りの床・シンプルなテーブルと椅子・ミニサイズの小上がり席...時間の流れは外界の半分くらいになっています...

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注文は中華そば(450円)、「うちのはあっさりだけど、ええかな?」と女将さん、ノープロブレムでございます。待つこと6~7分で着丼、シンプルな食堂ラーメンですね、全体的に薄い色合いが上品です。スープは醤油+魚介でしょうか、うどん汁の変形バージョンかもしれません、見た目同様あっさりです。

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麺は中細ストレート、デフォで少し軟いです。チャーシューはミニサイズが2枚、厚みはあり濃厚な味付けです。他の具材はもやし・蒲鉾・青ネギです。

(。-ω-)ノll
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平成27年11月付けで倉敷市長より「倉敷の老舗」として感謝状が贈られていました。女将さんにそのことをお聞きすると「明治33年...わたしゃーまだ生まれておらなんだからな~、ひょっ ひょっ ひょっ ひょっ...」、一段と場の空気が緩みました(・∀・)

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(お店の情報)
まさや食堂
086-422-2798

瀬戸内市立美術館で加山又造氏の作品をじっくり鑑賞した後、ランチに訪れたのは海辺のイタリアン「ロッサ」さん、休日ランチは予約が取りにくい人気店です。

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店内はカジュアルな雰囲気、窓辺の席orオープンテラス席からは穏やかな瀬戸内の風景を遮るものなく眺められます。当日は若干薄曇りでしたが牛窓沖の島々も遠くに臨めました。

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マルゲリータとイカスミパスタのセットを注文、まずは前菜プレートが運ばれてきます。お洒落な内容ですね、一品の量は少ないですが品数多いので色々楽しめました!!

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定番マルゲリータ、言わずと知れたナポリピッツァの代表格ですね。焼き立て熱々、モッツァレラチーズと酸味のあるトマトソースの融合をしっかり味わえます!!

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暫くしてイカスミパスタの登場、こちらはヴェネツィアの代表選手、お歯黒状態になる危険パスタですが濃厚なイカ墨は癖になる味わい、下味にニンニク・オリーブオイルが効いており食べ進むと元気が出てきます^^

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穏やかな瀬戸内海を眺めながらデザートと珈琲を頂きます、季節が進むと海原の輝度も高くなりますね、牛窓の季節もシーズンインです!

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(お店の情報)
ロッサ (Rossa Cafe & Restaurant)
0869-24-8839

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